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医療保険は必要か?】
生命保険会社が経営破綻に陥ったり、新しい保険が続々と発売されたりと、ここ数年で生命保険は大きく変わっているように思えます。
医療保険やがん保険は本当に必要なのだろうか?
十分な貯蓄があり、たとえ世帯主が長期入院したとしても家計的にやっていけると考えるのであれば、医療保険などは不要だ。
だが、病気によってさまざまとはいえ、入院日数の平均は約40日。
世帯主が入院した場合に必要と思われる健康保険診療の範囲外の資金は、なかなか貯蓄などではまかないきれない家庭のほうが多いのではないだろうか。
ただ、医療保険やがん保険に入ったからといって、貯蓄をおろそかにしていいわけではもちろんない。
医療に対しては、保険と貯蓄の両輪で備えることが重要である。
生命保険は家を建てるときの土台に相当します。
大切なのは、建物(貯蓄)と土台(保険)のバランスです。
土台がしっかりしていないと、台風や洪水で壊れてしまいます。
台風(不測の事態)にあっても壊れない土台を、できるだけ安い価格で手に入れるのが理想なのです。